QuizKnockクイズ

「1週間間違い探し」の動画で3問目に登場すると生みの親であるこうちゃんが正解した、「全ての面に2つの目と2本の脚が生えているサイコロの妖精」という設定のゆるキャラは何でしょう？

「誤答選択肢が思いつかない時に現れる妖怪」として、山上がパングラムで作った問題に選択肢として入っている架空の妖怪は何でしょう？

2018年の誕生日で受け取った経験などから、小学生を演じるこうちゃんが「飲んだことある」といったワインは何でしょう？

出走前、コースに漢字を書くふりをしてスタッフを焦らせた、「第2回QuizKnockステークス（冬）」でトウダイテイオーを破り悲願の優勝を果たした出走者は誰でしょう？

母音がひとつもない「syzygy（シズィジー）」といった単語のスペリングが出題された、「意味不明スペル知識No.1決定戦」のことをある音楽グループの名を借りて何というでしょう？

アウトコースから鶴崎を追い抜く加速は「日本のKEK」「スイスのCERN」に並ぶという実況がなされた、元素大運動会第3種目「元素リレー」における赤チームのメンバーは誰でしょう？

得点は十分あるのに「内容が不十分」としてiOS版の審査に落ちた、ふくらPが高得点を取るために制作したアプリは何でしょう？

「綴りにxを含む」という問題が慣例となっている、かつてのクイズ番組を踏襲しアメリカっぽく仕立てた企画は何でしょう？

委員長のふくらPに限り事前に答えを1つ用意することが許されている、お題に対し言葉の意味ではなく語感で順位を付ける企画は何でしょう？

東問に問い詰められると河村は「ZIP!で見た」と言って逃れた、アクセスのよい立地に構える風変わりな座布団ショップのことらしい架空のお店は何でしょう？

サブチャンネルの企画「やや大きいもの知識No.1決定戦」でも全く同じ問題が出題された、「大きいもの知識No.1決定戦 大王（おおきみ）」で出題されたアメリカで四番目に大きい州は何でしょう？

「国旗麻雀」で伊沢と須貝が作り上げた、伊沢曰く描かれている星が合計70を超えると成立する役満は何でしょう？

前日には「オゴオゴ」と呼ばれる大きな張子が街を練り歩く、バリ島で毎年3月ごろに訪れる外出してはいけない日を何というでしょう？

樹木の樹（ジュ）に、熱（ねつ）と書く、伊沢へのドッキリとして用意された架空の漢字の読みは何でしょう？

「アラビア数字で書かれた65」や「カタカナで書かれたテーマ」といった文字にいちゃもんを付けてくる、ふくらPの年金講座を妨害するスライドの悪魔は誰でしょう？

「囲碁の時間はまだありません」という山本の言葉をイヤホンガンガン状態の須貝が読み取った結果生まれた、謎の一文は何でしょう？

鍋にして食べる様子がサブチャンネルで公開されている、「答えを買ってくるクイズ」でふくらPが資金のほぼ全てを使って買ってきた魚は何でしょう？

最終的に得点を合算し「QuizKnock高校優勝」で終わった、2つの問題文が混ざったクイズを解く企画は何でしょう？

「束ねる」や「ラバー」といった要素が残っていた、河村シェフが闇鍋クイズに入れた食べられないものは何でしょう？

タイトルコールにつられて言ったこうちゃんが自分で正解した、「デジャヴクイズ」でどうせ誰かが言うから用意されていた問題の答えは誰でしょう？

河村司会の「ですゲーム」で4問目に執り行われた、クイズとは程遠いゲームは何でしょう？

「7個」や「10個」集まると嬉しい、ガチクイズ企画で1問正解すると1増える単位は何でしょう？

河村は林修に対して、山本は林輝幸に対してやってしまった、クイズプレイヤーらしい間違いは何でしょう？

「令和王」で問題文に2回も登場した、マタ・ハリやエッシャーが生まれたオランダの都市はどこでしょう？

英単語「abstract」の対義語として川上と山本が答えた、そんなわけないカタカナ6文字は何でしょう？

良い管理をしたラトソルやチェルノーゼムを讃えるらしい、伊沢が謎解きの答えとして提出した生き物は何でしょう？

クイズ大会・abcを優勝者と振り返る動画シリーズでラウンドごと設けられた、「各々が一番凄かった押しを紹介するコーナー」は何でしょう？

「漢字麻雀」で、すべての牌の中で唯一3枚入っており、ドラ表示牌が「上」であったことからドラでもあったのは何でしょう？

「含まれている塩分とアミノ酸が色移りを防ぐため、定式幕を洗う際に加えるとよい」という嘘豆知識が動画に登場した調味料は何でしょう？

生放送企画の「12時間クイズ」において、2回のリセットを使い切ってしまい減点が膨らんでいく人のことを何というでしょう？